知ってましたか? わんこの毛ヅヤや毛並みは体調を映す鏡。人間の場合、健康だと肌ツヤがいいものですが、わんこは毛ヅヤがいいんです。
逆を言えば、毛ヅヤが悪くなったら内臓が病気になっていることも。今回は、毛がパサパサ、ゴワゴワになったり、抜け毛が増える原因を紹介します。
①栄養不足や栄養バランスが悪い
今日食べたもので明日の体、そして被毛もできます。栄養が足りてなかったり、栄養バランスが悪いと、毛艶が悪くなります。美しい被毛を作ってくれるのは、良質なタンパク質と脂質。
タンパク質に含まれるアミノ酸の種類が違うので、動物性タンパク質と植物性タンパク質、どちらも摂りましょう。
脂質は、オメガ3とオメガ6の必須脂肪酸を。
しかしオメガ3は、イワシ・サンマなどの魚や、エゴマ油や亜麻仁油などにしか含まれず、普段から意識して魚を食べていないと不足しやすい栄養素です。これ、わんこだけでなく人間にも言えることなので、美容と健康のためにもっと魚を食べましょう!(自分にブーメラン)
②腸内環境が悪い
栄養が足りていても、腸内環境が悪くて栄養がうまく吸収できていないと、毛艶が悪くなることがあります。うんちがゆるい、おならが臭い、おならをよくするといった場合は腸内環境が悪いので、腸活を心がけてみてください。
③ストレスがある
人間も強いストレスに襲われたり、ストレスが長期にわたってかかると血行が悪くり、さまざまな病気になることは有名な話。じつはわんこもストレスがかかると血行不良になるんです。結果、栄養が毛まで行き渡らずに毛がパサパサ、抜け毛も多くなることに。
忙しさから愛犬との時間を削ってませんか?
何か我慢をさせていませんか?
夫婦喧嘩が多く、愛犬にピリピリした空気の中で生活させていませんか?
愛犬がストレスを感じない環境で心安らかに過ごせているか、今一度自問自答してみましょう。
④皮膚の乾燥
ただでさえ肌が薄く、肌が乾燥しやすいわんこ。冬のカラカラの空気、エアコンによる乾燥、肌のうるおいを奪う強い洗浄力のシャンプーなどで肌が乾燥すると、被毛もパサパサ、ゴワゴワに。保湿力の高いシャンプーを使う、保湿剤を塗るなどの対策を。
⑤シャンプーやブラッシングなどのお手入れ不足
ブラッシングやシャンプーには、
・ホコリやゴミ、花粉などのアレルゲンを落とす効果
・血行をUPする効果
・抜け毛を取り除いて新しい毛の成長を促進する効果
があり、毛ヅヤをよくしてくれます。皮膚トラブルを防ぐためにも、シャンプーは定期的に行いましょう。
ただし、刺激が強い薬用シャンプー、洗浄力の強すぎるシャンプーを使うと肌や被毛を乾燥させ、かえってパサパサ、ゴワゴワに。
このアカウントで何度もお伝えしてますが、薬用シャンプーは脱脂力が強く、また肌の美肌菌も一緒に殺してしまうため、肌のバリア機能を低下させて乾燥肌をひどくします。
お肌の弱い子は、必ず高保湿&低刺激なアミノ酸系を選んでください。
⑥甲状腺機能低下症など内臓やホルモンの病気
甲状腺機能低下症、副腎皮質機能亢進症、腎臓・肝臓の異常などの病気でも毛ヅヤが悪くなります。
食事を見直したり、シャンプーやブラッシングで改善しない場合、病気が隠れているかもしれません。早めに病院で相談しましょう。
⑦老化
年を取るとわんこの皮膚や毛は乾燥が強くなります。また、新陳代謝も悪くなるので、新しい毛と生え変わらずに毛質が悪くなってしまうのです。
うちの子、毛がパサパサしてる…と感じたら、まずは食事の内容やシャンプー選びから見直してみませんか?
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